応急措置とはいえチョークの節約にもなってる。意味としても平仮名に変換されただけなので当然まかり通る。しかもフォントとしても優秀。今は綺麗に地均しされて通常の「止」に戻ってるのが悔やまれる。
こういう応用力を目の当たりにしたら
徹夜でしたためたストックフレーズでしか会話できない自分を戒めてしまう。
予想だにしてなかった状況に対し、不意に出てしまった言動みたいなものに、その人の本来の部分がでてしまうのでは?と自分は思ってしまっているんです。
即興性が求められる現場に出てしまうと取り返しがつかない事をした自分を先に予見しちまうから「おい不条理。先に教えといてくれよ」って嘆いちゃう。
チャレンジャーとしてフリースタイルダンジョンに出た夢を見た時すげえ感動したけど、0.5章節も言葉繰り出せねえ、韻も踏めねえ、そもそもビートに乗れねえ、罵倒に対して上手いこと混ぜ返して応答みたいな最早魔法みたいなこと当然できねえ最低の悪夢だった。
チャレンジャー登場!とゲートをくぐる時にサイドから吹き出す炭酸ガスにもむせてたような。ていうか罵倒に対してその都度ちゃんと傷ついてもいたような。
文章だと添削というの遡り方ができるので、自分の間抜けで下劣な部分を少なく抑えれるから便利っちゃあ便利でよね。といっても添削している間は時が止まっているわけではないですが。
誤って、まだ湯気が立ってる敷かれたてのコンクリートの上に乗っちゃった事があって、踵のソールが溶けて砂利を咥え込んでいるのを歩きながらわかった。のをこの今、思い出しました。その足でコンビニ行ったら、カチカチと床でめちゃくちゃうるさかった。
コンビ二で思い出しました。おれはブリトーを買ってるやつを見る度 おまえはブリトーの何を知ってんだ。ブリトーが何か知らずに買ってんだろ。ブリトーって名前面白いなと悪態つきたくなんだ。おい、調子こいて炭酸水とセットで買うな。
さようなら。