部屋を片付けてたら僕が昔作った毛布四駆があったので紹介します。
毛布四駆とは
バー二ングサンというミニ四駆のボディーの凹凸をなるべく平坦に削り、そこに愛着のあった毛布を貼り付けたものです。
以前引っ越しをするとなった折に、愛着のあった毛布は持って行こうかどうか決めあぐねていました。
かさばるしな。それに一部を電気ストーブで焦がしてし穴も開いてるし。と煩悶していたところ。
そしたらさ、焦げてないきれいな一部だけ持ってったら?と天啓が降りてき、そうだ。と納得。バーニングサンに貼り付けるに相成りました。
バーニングサン本来のソリッドな質感はまさに上書きされ抹消しましたが、被ってる埃や猫の毛も手伝ってか、有機体とも錯覚してしまうような生命力溢れる出で立ちとなりました。
初期仕様の存在感ある特徴的なオフロードタイヤがいいアクセントになってて、可愛らしい仕上がりになってます。
セサミ・ストリートに出てきてもなんらおかしくはない風貌ですね。
行っけええええーーーーーーーーー毛布四駆!!!
苔とすげー相性いいじゃん!
さようなら。