ブレーキレバーのめねじがなめて山が無くなったのでタップを立ててもらいに自転車屋に持っていくとだいぶむずそうですが一応やってみますと預かってもらえた。後日受け取りにいったら構造的に難しくてむりで、めねじ部を拡張させてバネをはめるEサートって方法もあるが一応やってみますか？と、勧められるがままブレーキーレバーは引き続き置き去る。再び引き取り伺うとやっぱ困難だったんで、工賃だけ払う。ヤフオクでたまーに同じ型のブレーキが出てくるが毎度高値になるので貧乏人のおれは個人受注もやってる板金屋に、めねじんとこを溶接で埋めたあとで穴を開けてタップ立てはできますかとメールをしてみたら、それは無理なのでいっそのこと貫通させて長めのボルトを通しては、と天才的提案をしてくれて、それならおれでもできるな！と思ったんでやってみたら10分でできた。アイデアだけパクって板金屋にもうしわけがないので、グーグルマップレビューを☆5に編集し直したいね。(以前もおなじとこに自転車フレームの加工を頼んだ時、営業時間中はいつ持ってきてくださってもかまいませんと言ってたのに、営業時間内に行ってみたら今日予約があるなんて聞いてないけど、とおじさんに言われ、情報の共有がなされてなかったことに腹が立って☆2にしていた。)
さようなら
