・うちはね魚を肉と言うんだよ💢
すごすぎ
このjげる松崎って人ついさっきたまたま見つけたのだがすべての口コミの文章がなんかプロレタリア文学というか私小説的で魅力が凄い。もう見つかってる人ですか?
松崎しげるを濃くしたアイコンで面白い奴なんて一人もいるわけないのにこの人だけ面白い
感銘受けたやついくつか↓↓↓
・私は軽油で動きます。 私はディーゼル車じゃありません。 私は3日にいっぺんしか風呂に入らない『ただのオジサン』です。 困ったら私の所へ来て下さい。 愛し合いましょう。
・水面から老夫婦が浮き上がってきたんですよ。 私ね二度噛まれましたよ。
・私がここで感じたことは、胸に薔薇のタトゥーが入った店員が、バナナを叩き売りしたいたと言うことだ。
・私ね、ここに住んで4年。 軒下ですけどね。 それでも幸せですよ。
・午前様、粋な姉ちゃんが立小便してますよ! from虎二郎
・翼の生えたニセモノの子供達が判定してくれます。
・海老や鯛を小魚で釣る職人は、大体この場所を選んで釣りをするそうです。 その際は奇声をあげず、お静かにお願い致します。
ディズニーランドのレビューではあっさりと、ネズミやアヒルがいます。とだけ書かれてた カッコいい
触発されたのかさっき数年ぶりに魂のふるさとであるDPZの書き出し小説にワンフレーズ送ってきた。
・血管の浮いた手すりが蛇よりぬるい。
我ながらイカしてるぜ。
「が」、を「は」にしよう相当迷ったが、は、にしてしまうと知識を述懐してるスカした感じで、が、は現行で手を添えてる感じで、そっちの方がいいと思ったため、がにした。選出されんかったら選出されたやつすべてモノクロ印刷してから燃やしたいね。
なにかを表したいって思う時の自分の原動力っておおむね、インターネットでつまんねーくせになぜかウケてる作品を見つけて、これがウケちまうならおれが本気だしゃあとんでもねーことになるじゃん、という虚勢交じりの嫉妬心からなのだが、jげる松崎さんのような才能を目の当たりにできた純粋な感動から、出力するっきゃねーぜと健康的に思えるのって気持ちがよくて素晴らしいことですね。
追記
ダメでした。おれのよりつまんないのばっか採用されてて意欲がわきました
さようなら