・黒飴は美味いんだからもっと売れるようなパッケージデザインにしたほうがいい。甘酒とかも
・夢でしかボート漕いだこと無い
・志村けんが違法アップロードのコメント欄で冥福を祈られていた
・ドリームマッチのときのサンドイッチマン富澤ちっせえ~
・onetabってクローム拡張に200ぐらいタブをためてるがひとつも読めてない
・ホテルをネット予約で取っても、現地に行ったら受付の人に「予約した者なんですが」って伝えねばいけないのアホくさいと思う。
・猫が元気すぎて自分で倒した座椅子を起こしてまた倒してまた起こしていた。
・近所のカトリック教会の土曜学校に毎週通わされていて、その日はベンチを青く塗ってくれと神父から命令され、二時間で塗り終えると神父は500円玉をよこそうとしたので、彼にはわだかまりを抱えたままこれからを生きてほしいと望んだ私はその500円玉を断った。貰えばよかった。
・恥ずかしいことですが、思わず、自分なりの創作のやりくちや決まりごとのようなものを文字に起こしてしまったり語ってしまったその瞬間に、その法則そのものから裏切られることないですか?明文化してしまったことによって一番肝要なはずの「淡い」余剰部分を切り捨ててしまったことによる不調というか、けっきょくそんなもんおまじない程度のものでしかなかったとうなだれるみたいな。
・飴を口にふくんでまもなく風呂に入りたくなったんで、まだ角が残ったままの飴を皿において風呂に入った。
・嘘みたいな話だから創作と思われて当然だから黙ってたほうがいんだが、さすがに言いたいベタな出来事があった。サラリーマンが野糞する瞬間を見かけたのだがそれが二秒で終わってた。こうも毎日信じられないことが起きまくってる毎日なので、その瞬間はなんとも思わなかった。
・ツバがしなったキャップすらかぶったことないのでつばがピンと水平のキャップはそりゃかぶれない
・モーリス・センダックのドキュメントで「若者になにかひとこと」とインタビュワーに振られてセンダックがカメラ目線で笑いながらで「今すぐ死ね!」と言ってたのを人の群れを見かけたりするなぜかとふいに思い出す。
・クラブでマリファナをやってる奴あるある ピストバイクの鍵は、チェーンではなくあえての鎖と南京錠
・100円ローソンには歌舞伎揚が2種類あって、包装が透けて内容がみえる歌舞伎揚のほうがうまい
・1.5畳ぐらいの広くて足の長い机を自作したい。
・たまに文末に(小並感)←というのをつけてるやつがいるがこの小並感の意味や、普及するまでに至ったか経緯をなんか調べる気になれない。
・高校時のある日起きたら眼鏡のつるがぶち壊れて、しゃーなしに裸眼で登校し、早朝席に座ってたらわざわざ隣のクラスの知らんやつが廊下側の窓から顔だして「は?だれなん?は?だれなん」と聞こえよがしに連呼してきた。
つまりそのゲボ野郎は、見覚えのあった隣のクラスの眼鏡が、急にイメチェンかましてきたとどこかから聞きつけ、それをはずかしめるためにわざわざ「は?だれなん?は?だれなん」を連呼しにきたわけだ。おれの地元にはこういう糞ゲボみたいなやつしかいない。世界一嫌いすぎるから地元のその市の読みだけかえてハンドルネームにさえした。「好きなもの」って意外と品もなくに移ろうし、ふえたり、なんなら興味を失うこともあるが、嫌いなものというのはいつまでたっても揺るぎなく嫌いなままだ。
・マンが描くたび、次のほうが絶対おもしろいのになんでこんなもんかかないかんのや。と思う。あと仕方のないことなのだが同じキャラクターを次のコマもそのまた次のコマも登場させなければいけないのめんどくさい。近い未来、正面の絵とか横の絵一枚さえ描けばそのキャラクターを個として認識して全体のアングルを補完する天才ソフトが出てくると思う。物語のことだけを考えたいのではやくそうなってほしい。
↑このふりがな気持ち悪いと思った。
・TEDのアーカイブ↑を観てた アワヤスカを吸った人類学者のこの表現が凄すぎて、しかも客に結構ウケてた
・スエットパンツのポケットは乾かない
・マスクのおばさんにものすごくわかりやすい迂回をされて、腹が立って振り返ったらおばさんも振り返ってこっちをみてた。見てくんな。全員どこでマスクを手に入れてるのだろうか。
・「このあと〇〇がスタジオで大暴れ!?」の誇張見出しかとおもったら、本当にCM明けにしっかりスタジオセット崩壊でデヴィ夫人とか片岡鶴太郎がむちゃくちゃに大暴れしてたら面白いと思う。
さようなら