生まれつきおれのちんちんにはちょうどBB弾サイズの丸いやつがくっついていた。
多少の絵心があるのでもっとリアルにできるが、可愛げがなくなるのでそれを抑えたちんちんの裏側の図
通常のちんちんは左。右のちんちんがかつてのおれのちんちんで、竿と亀頭のあいだにパツパツの丸いのがついていた。
その丸いのはただの袋で中に体液がはいってるのか、もしくは、ちんちんの延長で海綿体のイボのようなもの、なのかどうなのかは自分自身ですらわからなかったが、17歳の時まち針で刺してみようとおもいたち、実行に移した。
結果それは運良く袋で、刺したとたんに透明の体液のような物が出てきた。
液をだしきって情けなく萎んだちいせえ余り皮だけは残ったが生まれてからずっと気になってたちんちんの丸いやつがなくなったことに喜んだ。
余らせた皮の存在を忘れたまま19歳になり、ひさしぶりにちんちんの点検したら、以前より小さくではあるが、液が補填されたのだろう、袋に丸さが戻っていた。もっかい針で刺したらコーヒー牛乳みたいな色の液体が出てきた。
それ以来、刺した穴がなぜか塞がらなくて開けっぱになってます
あとちんちんとはカンケーないですが、喉仏の横にマジックのキャップぐらいのサイズの軟骨みたいなのがあって、それをつまむと何故か左耳の奥が痒くなるゴミ機能があります
さようなら