今って物凄く猫にやさしい社会出来上がってて素晴らしいけど、ばあちゃんと話してたりしたら普通に「むかし飼ってた猫が近所のおじさんにナタで切られて」とか話してたり、昔のマンガに野良猫を思いっきり蹴飛ばす描写があったりして、昔は猫にキツく当たる奴が多かったんだなっておもいます。なんかドカベンにも貧乏すぎて猫を捕まえて鍋にするみたいな奴がいたような記憶がある。ドカベンで思い出したけど新入部員の今川って奴が野球部の部室が畳だったことにひどく喜んで跳ねまくるシーンがあって、こいつは実家の床が土とかなのかな、貧乏すぎるバックグラウンドがいずれ物語の進行とともに開示されていくのかなって思ったらなんにもなくてただただ畳で喜ぶキャラクターという認識で終わってたのウケましたよね。
昔ってゲームやってたら父親に「そんなにゲームばっかやりよったらゲーマーになるぞ！！！」って頻繁に怒鳴られてたんですけど未だに意味分かんないですね。脅しとして、近所のあの子はゲームやりすぎて親父に窓からゲーム放り投げられたんぞ！ってがなり立てられたこともあったんですけど、今現在ゲーム機を窓から放り投げる父親っているんですかね。
ハードオフをスポンサーにしてジャンク品のニンテンドー６４を窓から投げる、６４投げ祭りみたいなのが出来たら町おこしになりハードオフが若干広くなり父親はより軽蔑される。
さようなら
